『ブルネイ王国』森山正信写真展報告

2001年4月23日から5月17日の期間、東京・銀座の国際機関日本アセアンセンターにおいて、『ブルネイ王国』森山正信写真展が開かれました。森山正信は「ブルネイよいとこ南の風通信」を運営する「グループ南の風」の一員でもあることから、当サイトも全面的に協力いたしました。写真展は関係各機関・各位の皆さまのご協力により、テレビ放映等マスコミにも取り上げられ、成功裏に終了いたしました。心からお礼申しあげます。どうもありがとうございました。写真展のようすを、ご覧ください。

 

ごあいさつ 森山正信

2001年4月23日スタートした写真展も、おかげさまで盛況の内に5月17日をもって、無事終了いたしました。
この写真展を通して、ブルネイを少しでも日本の方に知って頂けたと思っております。会場でお会いした方や、感想を読ませていただくと「初めてブルネイがどこにあるか知りました。」「美しい国なので是非行ってみたい」などの感想が多くありました。会場に並んだ95点の写真が、今後も日本とブルネイの友好の橋になることを願っております。
ブルネイ大使館をはじめ関係各位の御協力と「ブルネイよいとこ南の風通信」の御尽力とに心より感謝申し上げます。

森山正信紹介

森山写真事務所 代表
〒531-0071 大阪市北区中津6-12-38
TEL:06-6450-0206 / FAX:06-6450-0207
メール:qqnu8nz9@sunny.ocn.ne.jp
(社)日本広告写真家協会会員、学校法人ビジュアルアーツ専門学校講師

当サイト常設の「森山正信写真館」もご覧ください


駐日ブルネイ大使ご来場

4月25日、ブルネイ王国駐日大使ダトー・マライ氏(右から4人目)を会場にお迎えした。(大使の左隣りが森山正信)
右から、日本アセアンセンター総務部長代理石川義久氏・三菱商事(株)ブルネイ事業ユニット瀬尾慎一氏・日本アセアンセンター総務部長井元良氏・駐日ブルネイ大使ダトー・マライ氏・森山正信・(社)日本ブルネイ友好協会事務局長中山一郎氏。

推薦状にサインをされるダトー・マライ大使

バックの地図は、当サイトが提供した。


推薦状は会場入口に掲示された。

森山正信(左)の説明を熱心にお聞きになるダトー・マライ大使(右)


(社)日本ブルネイ友好協会の中山事務局長(右)の説明をお聞きになる大使(中央)


親しく懇談される大使


会場のようす


2階より1階入口を見下ろす

広い2階壁面

1階入口付近

2階奥

写真を見ながら話し合う女性

森山正信(左)と東京の風


月刊朝日グラフPerson6月号で紹介

朝日新聞社発行の月刊朝日グラフPerson6月号で、当写真展が大きく紹介されました。紹介文を転載させていただきます。

 

 

森山正信写真展「ブルネイ王国」 まぶしいくらいに絢爛なブルネイ王国を追っかけ撮影

森山正信は、ハマる写真家である。そして追っかけ写真家でもある。
彼は大阪で広告やファッション写真を中心に活動中なのだが、本業とはあまり関係のない対象に、いつもハマり、追いかける。たとえば10年くらい前、彼は美術家の蔡國強氏に強い関心を寄せ、ドイツの田舎町やゴビ砂漠にまで足を運び、作品現場の写真を撮り続けた。職業写真家であるにもかかわらず、誰に頼まれたわけでもないのにである。
そしていま、森山氏がハマっているのが、ブルネイである。初めて訪れたのは五年前のこと。それ以来、足繁く現地に出かけては、国王の誕生日パレードや断食明け大祭の日の王宮などを撮影。ブルネイ国王の追っかけ写真家だなんて、日本広しといえども森山ひとりというものだ。やはり誰に頼まれたわけでもないのに・・・。
もっとも、追っかけ写真家とはいえ、パパラッチでは断じてない。森山は、なかなか許可がおりない王宮や、国王が建立したモスクの内部撮影にも成功。まぶしいくらいに絢爛で、それでいて敬虔な建築空間や御物などをカメラに収めた。
また、王室だけでなく、ブルネイの普通の人たちにも、彼は目を向ける。先住民族や水上集落の人々、そして子供たち。ブルネイといえばイスラム圏だが、森山の前では、誰もが穏やかな笑顔を隠さない。
このたび森山正信の写真展「ブルネイ王国」が開催される。これまでに撮影した膨大な数の写真から、およそ百点を展示。ブルネイ人でも、めったに目にすることのできない宮殿内部の様子と、ありのままのブルネイの姿が両方見られる貴重な機会だ。
なぜ、彼はブルネイにハマったのか? 写真展を見れば、その答えが発見できることだろう。文=新川貴詩


週刊SPA! 4/11号でも紹介いただきました。


Pelita Brunei紙でもご紹介いただきました


2001年5月16日付 「ペリータ・ブルネイ紙」
翻訳は、ブルネイダルサラーム国大使館のご協力をいただきました。

ブルネイ ダルサラーム国に関する写真展が2001年4月23日より5月17日まで、日本アセアンセンター(APC)にて開催された。
ブルネイ ダルサラーム国の写真は日本の有名な写真家の一人である、森山正信氏により撮影された物である。森山氏はブルネイ ダルサラーム国首相府情報局の協力により、ブルネイ ダルサラーム国を訪問し撮影した。
写真は、国王が国民と共にいる姿、ブルネイ ダルサラーム国の開発の様子、建築、モスク、水上集落、そしてブルネイ ダルサラーム国の人々の様子から構成されている。
写真展には、2001年ブルネイ訪問年に際し、日本国民にブルネイ ダルサラーム国をより深く知ってもらうために、在日ブルネイ ダルサラーム大使館、森山正信氏及び、日本アセアンセンターの協力で開催された。
写真展の開催式は2001年4月25日、在日ブルネイ ダルサラーム大使、ダト・パドゥカ・マライ・ハジ・アーマッド・ムラッド・サイード・ハジ・マショール大使により行なわれた。


ごあんない

2001年4月23日(月)〜5月17日(木)
国際機関 日本アセアンセンター1階・2階

午前9時30分〜午後5時30分 (土日祝祭日休館)


■後援
ブルネイダルサラーム国大使館
■協力団体(順不動)
Department of Information, Prime Minister's Office, Brunei Darussalam・国際機関日本アセアンセンター・(社)日本ブルネイ友好協会・国際交流基金・富士写真フィルム(株)・(株)プロラボクリエイト大阪・学校法人ビジュアルアーツ専門学校・大阪・三菱商事(株)・MCFARM SENDIRIAN BERHAD・(有)ジオ・ブレーン・(株)ナゴヤインターナショナルサービス・P3 art and environment・(有)ブルー・(有)ADMA・La-Vie Factory・
Webサイト「ブルネイよいとこ南の風通信」

国際機関 日本アセアンセンター
(東南アジア諸国連合貿易投資観光促進センター)

〒104-0061 東京都中央区銀座4丁目10番3号セントラルビル
Tel.03-3546-2011


南の風より

森山君は実に素晴らしい心のこもった写真を撮る人です。特に人物写真には、被写体に対する思いやりと気持ちがこもっていて、見る人を感動させることでしょう。ブルネイをこれだけ詳しく、これだけ細部にわたって、4000枚以上という膨大な量の写真を撮ったのもこの人が日本人としては始めてでしょう。これら膨大な量の写真を撮る前に2年もかけてブルネイ政府やブルネイ写真協会との綿密な打ち合わせがあったのですが、何よりサルタン陛下の写真を身近に撮る許可が下りたことは本当にありがたい出来事でした。
今回はほんの一部が公開される事になるわけですが、「森山正信の写真の世界」と「ブルネイの鼓動」をこの機会にぜひご覧下さい。
彼の手元にはまだまだ素晴らしい写真が残っています。写真展を開催するには大変な経済負担と、労力が要求されます。皆様、2回3回と続く写真展開催に何卒絶大なる応援協力を頂きたく宜しくお願い致します。


感 想
ネットを通じて東京の風に寄せられた感想を掲載させていただきました。
モノクロ写真誌「季刊TIDE」発行人
(株)窓社 代表取締役 西山俊一さん

私も写真展行ってきました。自足してる国の人々の穏やかで落ち着いた顔は、それを愛し、撮り続けてこられた森山さんの顔でもありました。カラー写真のなかにモノクロが数枚入っていたら、もっと写真展としての奥行が出たのではないかとおもいました。それにしても、日本では見られなくなったまっすぐな眼とすばらしい世界がみられますよ。お仕事疲れの清涼剤にお勧めします。

タカさん
タカさんのブルネイ訪問記は、当サイト「ハリラヤ情報」に掲載されています。

子供の顔がかわいいのよね。

MIEKOさん

今日は子供は遠足で、帰るのは4時ころ。
手元には、母から貰ったメトロカードが・・・。
そうだ!、東銀座へ行こう。
ということで、「ブルネイ王国・森山正信写真展」に行ってきました。
モスクと、少女の黒い瞳の写真がとくに心に残りました。
ご本人にもお会いできました。

AYAさん
AYAPARAでは、【夢のブルネイ】訪問記がアップされています。

今、森山正信写真展「ブルネイ王国」を見に行って
帰ってきっところです。
すごかったのが王宮の中の写真とか珍しいものも見られるところ。
ブルネイの建築物は実際目で見ると
ガイドブックなんかでチラッと紹介してあるのとは
比べられものにならないぐらいきれいなんですが
森山さんの写真は、本当にそのまんまきれいさが伝わってくるし
その感じで、普段見られない王宮等も紹介してあるので
ああ、本当にすごいんだろうなって思いました。

ジオママさん

子供の顔が生き生きしています。市場の写真を見たら活気があって楽しそう。行ってみたいなあ。

スタジオAさん

アマチュアカメラマンのスタジオAさんが発行するメールマガジン「 スタジオA・オンライン 第87号」から転載させていただきました。スタジオAには、膨大なネイチャーフォトがアップされています。

写真展見てきました。ブルネイの人々のスナップが中心でした。
モスクっていうんですか、イスラムの国に典型的な王宮が夕暮れに包まれ輝いている写真は見事で、実物を見てみたくなりました。
王宮中のセレモニーの様子などは、よく撮影できたなと思いました。
印象的なのは子供達の目です。どの写真も、澄んだ目がじっとカメラをみつめているんです。あんな目を失ってしまって久しいなあ・・。
残念なのはネイチャー系の作品がほとんどなかったこと。
あれだけの熱帯雨林とマングローブだったら、動植物層はもの凄いでしょう。周辺国の森林がが収奪的焼き畑などで急速に失われる中、豊かなこの国は開発する必要がないため、国立公園として手つかずの自然が保護されているそうです。次の機会にはネイチャーにも期待いたしましょう。
え、自分で行って撮ってこい?